【POP DISK】
01.Van Halen / Jump ヴァン・ヘイレン／ジャンプ
02.Wham! / Wake Me Up Before You Go-Go ワム！／ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ
03.G. I. Orange / Psychic Magic G. I. オレンジ／サイキック・マジック
04.a-ha / Take On Me a?ha／テイク・オン・ミー
05.Toni Basil / Mickey トニー・バジル／ミッキー
06.Eurythmics / There Must Be An Angel (Playing With My Heart)ユーリズミックス／ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル
07.Frankie Goes To Hollywood / Relax フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド／リラックス
08.Bananarama / Venus バナナラマ／ヴィーナス
09.M.C. Hammer / U Can’t Touch This M.C.ハマー／U・キャント・タッチ・ジス
10.Bobby Brown / Every Little Step ボビー・ブラウン／エヴリ・リトル・ステップ
11.Prince / Let’s Go Crazy プリンス／レッツ・ゴー・クレイジー
12.Duran Duran / The Reflex デュラン・デュラン／ザ・リフレックス
13.David Bowie / Let’s Dance (Single Version) デヴィッド・ボウイ／レッツ・ダンス
14.Bryan Ferry / Don’t Stop The Dance ブライアン・フェリー／ドント・ストップ・ザ・ダンス
15.Genesis / Invisible Touch ジェネシス／インヴィジブル・タッチ
16.Fine Young Cannibals / She Drives Me Crazy ファイン・ヤング・カニバルズ／シー・ドライヴス・ミー・クレイジー
17.The Pretenders / Don’t Get Me Wrong プリテンダーズ／ドント・ゲット・ミー・ローング
18.Wings / Silly Love Songs ウイングス／心のラヴ・ソング

【ROCK DISK】
01.Huey Lewis ＆ The News / The Power Of Love ヒューイ・ルイス＆ザ・ニュース／パワー・オブ・ラヴ
02.Journey / Don’t Stop Believin’ ジャーニー／ドント・ストップ・ビリーヴィン
03.Kenny Loggins / Danger Zone ケニー・ロギンス／デンジャー・ゾーン
04.Survivor / Eye Of The Tiger サバイバー／アイ・オブ・ザ・タイガー
05.Europe / The Final Countdown ヨーロッパ／ザ・ファイナル・カウントダウン
06.Styx / Mr. Roboto スティクス／ミスター・ロボット
07.Yes / Owner Of A Lonely Heart イエス／ロンリー・ハート
08.The Power Station / Get It On (Bang A Gong) ザ・パワー・ステーション／ゲット・イット・オン
09.X / Wild Thing X／ワイルド・シング
10.Los Lobos / La Bamba ロス・ロボス／ラ・バンバ
11.Blondie / Call Me ブロンディ／コール・ミー
12.The Doobie Brothers / Long Train Runnin’ ドゥービー・ブラザーズ／ロング・トレイン・ランニン
13.Matt Bianco / What A Fool Believes マット・ビアンコ／ホワット・ア・フール・ビリーヴス
14.The Knack / My Sharona ザ・ナック／マイ・シャローナ15.KISS / I Was Made For Loving You KISS／ラヴィン・ユー・ベイビー
16.Deep Purple / Black Night ディープ・パープル／ブラック・ナイト
17.Steppenwolf / Born To Be Wild ステッペンウルフ／ワイルドで行こう
18.Ben E. King / Stand By Me ベン・E. キング／スタンド・バイ・ミー

『35歳以上限定、オトナの”モテ”コンピ。
ハズシなし！ワンランク上のワザあり選曲。』

即買い。
まさに、ハズシなし！誰もが知ってるTUNEが満載。
特に【POP DISK】の01.〜04.は、涙出そうなくらいうれしい。
でも、どちらかと言えば、【ROCK DISK】の選曲のほうが好き。
不満を言うならば、何故、カルチャー・クラブの曲がないのか、ネーナ（「ロックバルーンは99」）、ポール・ヤング（「EVERYTIME YOU GO AWAY」）、エイジア（「DON’T CRY」）なんかも入ってたら嬉しかったかも？（個人の趣味を語るとキリがないけどね。）

アマゾンのギフト券が結構あったので、これ買った。（自腹で買えよって？ハイ、次は自腹で買います^^;）
昔（’70年代〜）のPVと’99年のスタジオライブの2枚組。
EW&F入門編にぴったりではないかと・・・
ど〜でもいいけど、スタジオライブの司会者がアメリカ版鈴木健二（元NHKアナウンサー）に見えて仕方なかった(^_^;)

先日のSMAP×SMAPにEW＆F出たので、観ましたが、マッキーのときも思ったのですが、歌唱力の差が・・・
世界のフィリップ・ベイリーと比べるのは酷か？

←うちのダンナが好きなんですわ。
今、Gya0でライブ映像を無料配信してるので、ダンナと一緒に観ました。
ジャンル的にはプログレになるそうですが、前半は、私にとっては子守唄(^^;（オーケストラと一緒に演奏してるから余計に。）
ボーカルいるのになかなか歌いださないから、ダンナに
「いつまで前奏続くん？」
って聞いたら、この曲は20分以上あるから、まだまだ続くと言われ・・・
いや、悪いと言ってるのではなく、眠気がくるということは心地いいというわけで（フォローになってるのか？）・・・
でも、変拍子の連続でオーディエンスは手拍子すらできないような感じ。
ギターのくたびれたオヤジスティーブ・ハウって、肩からギターさげて、ギタースタンドにギター置いて、1曲で2本ギター使ったりするんだけど、もう一人ギター入れてツインギターにすりゃいいのにって素人的には思ったり。
あっ、でも「ロンリーハート」はすごく盛り上がってましたね。
どうでもいいけど、ボーカルのジョン・アンダーソンのMCのときの仕草が湯浅弁護士に似てるんですけど。（両手の親指立てるところが。）

しかし、EW＆Fもそうですけど、70’s〜80’s初めにかけてブレイクした海外のバンドって頑張ってますね〜。

EW＆Fが1月30日のSMAP×SMAPに出るらしい。全員出るのかな？私としては、VerdineとDavidは出て欲しいな♪

あんまりメンバーの詳しいことは知らないのですが、今回の来日メンバーが誰なのかわからないと気持ちがスッキリしないので調べてみました。
誰か熱狂的なファンの人がどっかにUPしてくれてるかな？って思ったら、大阪が初日だったからかもしれないけど、誰のサイトにもブログにもBBSにも載せられてない！（私の探し方がまずかっただけかもしれないけど。）
ものすご〜く探して探して、公式サイト（英語のみ）にありました！

【Earth， Wind & Fire Tour Line-Up】
Philip Bailey.....Lead Vocals/Kalimba/Percussions
Verdine White...Bass
Ralph Johnson...Vocals/ Drums/Percussions
Krystal Bailey...Background Vocals
Gary Bias...Saxophone
Bobby Burns Jr...Trumphet
Kimberly Johnson...Background Vocals
Myron McKinley...Musical Director/Keyboards
Greg Moore...Guitar/Vocals
John Paris...Drums/Vocals
B.David Whitworth...Vocals/Percussions
Reggie Young...Trombone
Vadim Zibershtein....Guitar

やっぱり、モーリス・ホワイトは来日してなかったんだ。
してたらメンバー紹介のときにわかるもんね。（いくら英語のヒアリングが苦手でもモーリス・ホワイトくらいはわかりますって^^;）
パーキンソン病らしいですね。
↑のアルバムには参加してるみたいですけど。（写真の一番奥）

あと、Krystal BaileyとKimberly Johnson、この人たちいたかどうかわからない。ステージにはいなかったような気がするんだけど・・・

で、ヴォーカル3人のうち、パーカッションのシンバル足蹴りにしたり、スティッククルクル回したり、踊りもストリートパフォーマーみたいな人がいたんだけど、その人は、デビッドだということがわかりました。
ロナウジーニョ似で小柄なんだけど、パフォーマンスがすっごいイケてるんです♪
（どうでもいいけど、ベースのヴァーディン・ホワイトって”かしまし娘”の1人に似てない？）

ただいまのお気に入りは、「Getaway」。
出だしのユニゾンが大好き。

夫と2人で行って参りました。Earth，Wind&Fireのライブ！（大阪・フェスティバルホール）

オープニングは、ギターソロでロックのコンサートか？って感じでしたが、次第にダンサブルなナンバーへ。
メンバー全員がステージ上に揃ったとき、モーリス・ホワイトってベースも弾くんだっけ？って思ったら弟のヴァーダイン・ホワイトだった(^^;

＃ところで、モーリス・ホワイトって今回来日したんですか？席が後ろのほうで顔がよく見えなかったんだけど、健康上の理由で引退したという話も聞いたので・・・
ボーカルの一人が足でパーカッションのシンバルを蹴ったので、それはモーリスじゃないよな（年齢的にムリっぽいから）・・・って思ったんですが・・・

それよりも、そのモーリスの弟のヴァーダイン・ホワイト（レビューの写真では一番左）がすごい！（色んな意味で。）
あんな踊るベーシスト初めて見た(ノ゜ο゜)ノ
しかも、ヴォーカル陣のみなさんより若干オーバーめの踊り。（ちょっとエアロビクスちっくな・・・エアロビのグレープバインステップ的なダンスもしてたな。）
しかも、黄緑のパンツ（スパッツ？）履いてるから目立つ目立つ。
アタシは、ヴァーダインに釘付けよ（笑）
それに、弦が切れそうなくらい引っ張って叩いて演奏するんですよね。・・・元T-SQUAREの須藤満氏以上だわ。（以前、T-SQUAREのライブ行ったとき、須藤氏のベースソロも弦切れるで〜って感じだったので。）
で、前半は、「BOOGIE WONDERLAND」を含むダンサブルなナンバーで中盤は、ソロとかバラード中心。（フィリップ・ベイリーのカリンバのソロもあった。（モーリス・ホワイトじゃなくて、フィリップ・ベイリーがカリンバ演奏してました。））
後半は、「宇宙のファンタジー」「SEPTEMBER」「LET’S GROOVE」など日本でもおなじみのナンバーが続き、会場は、ノリノリ。（私は座ったり立ったりでしたが、踊りが上手けりゃ踊ってたかも。）
でも、鳥肌立つくらいカッコよかったのは、「GETAWAY」（これ何かのCMソングに使われてたよねぇ。何だっけ？）。
ボーカル3人+ベースのヴァーダインの踊りがCool!!!
キメポーズなんて、もうサイコーにカッコよかったです。
フィリップ・ベイリーのファルセットも素晴らしかった。（マライヤ・キャリーと同じくらい高音出てるんちゃうん？！）
あと、ホーンセクションの3人もカッコよかったです。
特にトランペットは、トランペットってこんなに高音が出るのかってくらい高音も聴かせてくれたし。
しかし、フィリップ・ベイリーとかヴァーダイン・ホワイトとか50代なのに、あれだけ歌って踊って演奏して・・・すごいわ。

そうそう、私みたいにEW＆Fの曲は知っててもビジュアル的にあまり見たことがないという人に言っておきますが、EW＆Fってアフロヘアーとキラキラの衣装（もしくは民族衣装的な衣装）ではなかったですよ。（ベースのヴァーダイン・ホワイト除く（笑））
そのまま外歩けそうな衣装でした。

とにかく、良かった！チケット9500円したんだけど、9500円の価値十分ありました。
今度また来日したら行きたいです。

チケットが取れたので明日、ライブに行って来ます。
イープラスの先行予約で取ったのに、2階席の後のほうなんですけど(^^;（先行予約だからと言って、前のほうの席が取れるとは限らないとは思いますけど、それにしても後のほうだな〜・・・）
世代的には、EW&F世代ではないんですけど（そんな世代があるのか知りませんが）EW&Fサウンド大好きなんで、来日したら絶対観に行きたいと思ってたんです。
一応、ベストアルバム持ってますが、それに入ってる曲しか知らないし、メンバーもモーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーしか知らないんですが、楽しんできます。

Let’s Groove！
ちなみに私の着メロ「Let’s Groove」

槇原敬之 CD 東芝EMI 2005/09/28 ￥3，059
1.Smile / Nat King Cole
2.Your Song / Elton John
3.野に咲く花のように / ダ・カーポ
4.traveling / 宇多田ヒカル
5.I Will Be Here For You / Michael.W.Smith
6.Forget-me-not / 尾崎豊
7.島育ち〜人の歩く道〜 / 山弦
8.Time After Time / Cyndi Lauper
9.言葉にできない / オフコース
10.ヨイトマケの唄 / 美輪明宏
11.ファイト！ / 中島みゆき
12.ごはんができたよ / 矢野顕子
13.見上げてごらん夜の星を / 坂本九 (※初回限定盤のみ)

これって、3059円だったの？！
コンサート会場で買ったら、3050円だったよ。ラッキー♪

アタシ、カバーアルバムとリミックスって好きじゃないんです。（セルフカバーはOK。）
オリジナルが一番だと思うし、オリジナルは超えられないと思ってるので。
で、これは、カバーアルバムなんだけど、カバーアルバムとは思えない・・・完全にマッキーワールドです。
まるで、最初からマッキーの曲だったごとく名曲を歌い上げてます。
特に、尾崎豊の「Forget-me-not」。
私、中学生のころ、尾崎豊のファンだったんです。
ファーストアルバムの曲だったら、今でも歌詞見ないで歌えるくらいで。
尾崎豊って魂込めて歌うって感じがするんですけど、マッキーの歌う「Forget-me-not」は、

魂の抜けた尾崎豊

って感じで。
表現の仕方が悪いのですが、悪い意味ではなくて、丁寧に歌ってるっていうのかな？

癒しの尾崎豊

になってます。
元の曲を知らない人が聞いたらきっと、尾崎の曲とはわからないんじゃないでしょうか？
声とアレンジが違うだけでこんなにも変わるもんなんですねぇ〜。

マッキーのコンサートに夫と一緒に行ってきました。（大阪城ホール）
シンフォニーオーケストラとコーラス隊を従えてのコンサートでございます。
会場は、ほぼ満杯でした。
アリーナの9列目、センターより左寄りで、ハープのすぐそばでした。
でも、マッキーは、左側から登場したのでラッキー♪
ライブに行くといつも感じることですが、マッキーの歌唱力と歌声は本当に素晴らしい！（プロだから当たり前なのかもしれないですが、ライブだと音外しまくるプロのシンガーもいますからね（苦笑））
まだこれから、名古屋と日本武道館でコンサートがあるし、WOWOWでもライブで放送されるそうなので、詳細の記述は避けますが、昨年よりもパワーアップしてることは確かです。（特にコーラス隊（洗足学園大学の学生さんたち））
一部と二部にわかれてまして、一部と二部の間に15分の休憩があるんですけど、私は、その休憩時間にトイレに行って、その休憩の間に席まで帰れなかったんです。（私だけではなく、多数の女性。（女のほうがトイレに時間かかるからねぇ。））
二部が始まったら、曲が終わるまで席には帰れないって言われてたので、二部の1曲目は、アリーナの袖で見てたんですけど、曲が終わったとたん、女性たちが自分の席に走り出した。
マッキーが、走って自分の席に戻る人たちに何か声をかけたんだけど（「ゆっくり帰ってください」みたいな。必死だったから覚えてない^^;）ここでコケたらマッキーに注目されたりして？とかアホなこと考えてたら、一瞬自分の席がどこかわからなくなってしまった(^^;次の曲までは無事戻れましたが。
昨年は、スタンドだったんですが、スタンドのほうがステージ全体がよく見渡せた。
今回は、確かにマッキーは近かったけど、センターに立ってると、腰から上くらいしか見えないんですよね。
バンドのメンバーのプレイもよく見えないし。
後の列の兄ちゃんたちが、アツイ兄ちゃんで、曲が終わるたびに「マッキー！マッキー！」と太い声で叫ぶ。
楽しみ方は人それぞれだし、私も若い頃はそういうタイプだったので別にいいんですけど、夫の真後ろの兄ちゃんがキョーレツだったようで、夫は大変な迷惑を被ったらしい。（頭上で色々降って来たり飛んできたり？）
4時半開演で（実際は、少し遅れましたが）、終わったのが8時前。
丸々3時間くらいやってたのね(^^;

ライブ会場で↑のCDを買ったらジャケットと同じイラストが描かれたクリアファイルもらった。ラッキー♪（これを狙って今まで買わなかったんだけど。）
外出たら雨降ってるし(ーー;)
雨降るなんて天気予報で言ってなかったやん凸 (-"-　)
OBPのツインタワーまで走り、晩御飯を食べて帰った。
ダンナがグラスの焼酎（お湯割り）を注文したら、ビアマグくらいの大きさの入れ物（小さめのピッチャー）に並々と焼酎が入ってまして、しかもお湯で割るとものすごい量になるわけです。
私もチューハイを注文したんですが、こんなに量が多いんだったらチューハイ注文しなきゃよかったって後悔・・・
で、2人でなんとか焼酎とチューハイをやっつけ、店を出たのですが、2人ともそんなにお酒に強いわけではないので、ベロベロに酔っ払ってしまった。（情けない(^_^;)）
2人でクラクラする〜とか目が回る〜吐きそ〜とか言いながら、無事家に帰って来たんですが・・・
自分の許容範囲を超えてお酒飲むの久しぶり。ってか、ここ数年で確実にお酒が弱くなってきてる(^_^;)（強くなりたいとは思わないけど。）

とりあえず、マッキーのコンサートは、とってもよかったと思いますよ。（WOWOWが観れる方は、11月11日18時30分より放送されるのでぜひご覧ください。）
私は、普通のバンド形式のライブのほうが好きなんですが、たまにはオーケストラもいいんじゃないでしょうか？
来年もするのかな？

やっと買いました。
というのも、ダンナもこれのフラッシュにハマりまして。
（最初見せたときは何の興味も示さなかったのに^^;）
でも、これさぁ、フラッシュ見たいがために2730円ってどうよ？って思ったんですけど、ネコのフラッシュだけじゃなくって、本家本元のO-ZONEのPVも入ってるんですね！見たかったんです、O-ZONEのPV。（見ましたがカッコよかったです♪）
それと、←レビューにも出てるネコのジャケット、ステッカーになってるんですね。（貼らないケド^^;）
そのステッカーの下は、もともとのO-ZONEのジャケットだし、ラッキー♪（早い話がO-ZONEのジャケットの上にネコのステッカーを入れただけ？）
CDはまだ全部聴いてないんですけど、ユーロビートっぽい感じですか？（数曲聴いただけなので・・・）

近鉄百貨店歩いてたら、恋のマイアヒのネコTシャツ着てる人いたんだけど、自分で作ったんだろうか？それとも売ってるんだろうか？？
思わず、「すみません、どれどこで買ったんですか？」って聞きそうになったよ。

曲は知ってたけど、（スマスマのホストのネタでキムタクが踊ってた曲だよね？）歌ってるご本人たちを見るのは初めてだった。（Mステ出てた。）
めっちゃカッコイイじゃない？
モルドバ出身だって。
モルドバって、昨日、NHKの世界遺産でやってたとこやん。
バックに映し出されてたネコのフラッシュも笑った（爆）

超有名サイトだと思うのでご存知の方が多いと思いますが、念のため、私の笑いのツボにはまったフラッシュのリンク貼っておきます。

http://maiahi.com/index.html
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=7653&;msgfull=yes

これって、THE ALFEEの高見澤さんの作詞作曲なんですね。
すんげ〜アルフィーっぽい。
歌詞も高見澤さんっぽいメッセージソング。
今、調べてみると、編曲も高見澤さんなのね。だからかな？

----アタシ、元アル中（←アルフィー中毒の略）。
teenagerの頃（まさに13歳〜19歳まで）アルフィーに夢中で、2日間大阪でライブがあったら2日ともライブに行き、神戸でライブがあれば神戸も行き、東京でイベントがあるといえば東京まで行き・・・アルフィーは、私の青春と言っても過言ではないでしょう。
今でもちょっと好きで、久しぶりにライブも行きたいと思ってるのですが。----

今日、Mステで初めて生で聴いたんですが、彩ちゃん、高音出てないよ〜。（高見澤さんの曲って高い曲多いからな〜。）
もうちょっとボイトレして頑張ってね♪

←最近、FMでよく流れてる、SINGER SONGERっていうバンドの

♪ハロー、ハロー、ハロー♪

ってやつです。
今日、TVのCMで初めて見たんですけど、ボーカルの女性の顔がCoccoにそっくりだな〜っと思ったら、ほんとにボーカルCoccoだったんですね(^^;
Cocco＋くるり（のメンバーのうち2人）＋他2人（←失礼！）なんだそうだ。
前のCoccoの曲のイメージとぜんぜん違う〜〜！
すっごいさわやか系。
Coccoってこんなにポップな感じだったっけ？
ネットでPVチラッと見てみたら、Coccoが笑ってる〜〜！
あんなに笑顔で歌うイメージがなかったんだけど。
（どちらかというと何かに取り憑かれたように魂込めて歌うというイメージあったんで。）
それに、以前のCoccoは、歌詞もかなり個性的というか一瞬引いてしまうような歌詞があったりとかして…たとえば、「Raining」っていう曲。

『ハサミを握りしめておさげを切り落とした(中略)髪がなくなって、今度は腕を切ってみた、切れるだけ切った、温かさを感じた、血にまみれた腕で踊っていたんだ。』

メロディーに乗ると違和感ないんですけど、歌詞だけ読むとドキッとしちゃう。
このSINGER SONGERの曲もCoccoの作詞作曲みたいなんですけど、歌詞も普通だし、アレンジがさわやかなのかなぁ？？なんか前のCoccoのイメージと違うような…

でも、こんだけFMでガンガン流れてるんだから、絶対ヒットするに違いない。

5月18日って何かあったよな〜〜？
何の日だっけ？？
って思ったら、マッキーの誕生日じゃ〜〜ん♪
たぶん、本人に届くことはないと思うけど、一応、

「Happy Birthday！！」

（ちなみに、マッキーも私も牡牛座のO型！）

↑レビューは今日発売の新曲。（まだ買ってないけど^^;）

視聴はこちらからど〜ぞ↓
http://www.toshiba-emi.co.jp/capitol/makihara/

「明けない夜が来ることはない」って、ややこしいタイトルやな(；一_一)
夜は明けるのか？明けないのか？どっちやねん！！
二重否定だから、「必ず夜は明ける」ってことか？
♪もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対〜♪
と同じ感覚？

ど〜でもいいことですが、江原啓之さん（スピリチュアルの）見るとマッキー思い出すのは私だけ？
何か雰囲気が似てるような・・・（名前も何となく似てるけど。）

歌の大辞テン見てたら、globeが出てきて、「DEPARTURES」を歌ってたんですけど、画面の中のKEIKO見てビックリ。
別人？って思うくらい老けてるし、声はぜんぜん出てないし、しばらく「これほんまにKEIKO？ニセモノちゃうん？（青江美奈に似てるし^^;）」って画面に釘付けになってしまった。（←のKEIKOとはまるで別人。）
顔色はドス黒いし、高音のところはぜんぜん出てなくてマイク離してごまかしてるし・・・
そりゃあ、人間誰でも老いていくし、多少年取ったなとかって思うのは仕方ないけど、あの老け方は、ちょっと異常じゃないか？
石井明美（「CHA-CHA-CHA」の）も出てて、石井明美は、KEIKOよりもずいぶん年上だけど、きれいだった。（石井明美って今、半分一般人なんだよね？）
小室さんはぜんぜん変わってないから余計にそう見えるのかな？
KEIKOのあの透き通った高音が好きで、よくカラオケでglobeの曲歌ってたんだけど（結婚式の2次会でも歌ったっけ(*^^*)）、プロだったらボイトレとかして（してるのかもしれないけど）歌声維持しないといけないと思うんですが。
もう、全盛期のKEIKOの歌声は聴けなくなっちゃうのかな？
なんか、言いたい放題言っちゃってますが、結構、globe好きだったんで、その変わり様にショックで・・・

http://broadband.biglobe.ne.jp/index_matsuken.html

DVDと同じかしら？

こないだ、FNS歌謡祭で中森明菜がメドレーを歌ってたんですけど、「DESIRE」のキーが原曲よりも低かったんですよね。
最近、中森明菜ってキー下げて歌ってること多くないですか？
私、絶対音感とかまったくないんですけど、原曲とキーが違うと気持ちが悪いんですよね。
「DESIRE」ちょっと歌ってみたんですが、シロウトの私でも原曲のキーで歌えますって。（キー下げたら低くて歌いにくい。）
明菜ちゃん、高音出なくなっちゃったの？？

カラオケでも一般人が歌いやすいようにわざわざキーを下げてくれてるのがありますけど、あれも、元『自称』カラオケクイーン（爆)の私としては余計なお節介なわけです。
MISIAだろうがドリカムだろうが原曲のキーでないと気持ち悪い。
高音が出ようと出まいとそのままのキーで歌います。
夫のこーたんも同じ考えらしいんですが、広瀬香美を原曲のキーで夫が自分で歌うからタチが悪い。
こういう場合は、不快な歌声を聞かされるよりは、キーを下げるかオクターブ下げて歌っていただいてもよいかと思うんですが・・・

夫は、音楽やってたくせに歌が下手で、「この曲何やったっけ？」って鼻歌歌っても私は大概わからない。
私と曲を聴くポイントが違うみたいなんですよね。
私は、メロディーラインを聴いてるけど（普通はそうじゃない？）、夫は、曲のアレンジ的なものを聴いてるので、鼻歌歌われてもさっぱりわからないわけです。
ギターとかキーボードの音を歌われてもさっぱりわかりません。

よくできたいい夫だと思うのですが、お願い(^人^)下手な歌を大声で歌うのだけはやめて欲しいんだけど(^_^;)
何度かお願いしてみたけど、
「おネエ（←私のこと）よりは（歌）うまいわ(ーー;)」
とか言って相手にしてくれない。
アタシもあなたよりは歌うまい自信はありますけど？

なんか、子供のケンカやな・・・

マッキーのライブに行ってきました。（大阪厚生年金会館大ホール）
ダンナの分も勝手にチケット取ったのでダンナも連れてきました。
1階の7列目・・・なかなかよい眺め。
開演は5時だったんですが、ちょっとは開演が遅れるだろうって思ってたら、ほぼ定刻に開始。
（ちなみに開演前のアナウンス（携帯電話の電源をお切りください。とかってやつ）は、マッキーとバンドのメンバー交代でアナウンスしてました。）

人それぞれ感性が違うと思うので、すべての人にあてはまるかどうかわからないんですけど、私は、オーケストラの素晴らしい演奏だとか、素晴らしい歌声を聴くと鳥肌が立ってくるんですけど、マッキーの歌声もそれと同じくアタシ的には鳥肌もの。
マッキーの姿と歌声をしっかり頭に焼き付けておこうと思って、曲順とかまったく覚えてない(^_^;)
（曲順など知りたい方は他のHPをお探しください。曲順やMCを事細かに書いてるHPありましたんで。）
ひとつ鮮明に覚えていることは、「君の名前を呼んだ後に」っていう曲は、愛犬の遠吠えを聞いて書いた曲だそうです。
そういや、♪君に〜早く会いたいよ〜〜♪っていうファルセットは犬の遠吠えに似たところあるような・・・

アンコールのときだったかなぁ・・・（これもうろ覚え）、新潟県中越地震の話が出て、会場のみんなで亡くなられた方に黙祷を捧げました。
会場の外に募金箱も置いてあった。
私は、今こうやってコンサートを楽しむことができるけど、地震で被災してコンサートどころではない人もたくさんいるんだな・・・

ライブの最後に、観客を「シーッ」って静かにさせて、（マイクを通さず）生声で

「ありがとうございました！」

ってマッキーが叫んだ。
いえ、ありがとうを言うのはこっちのほうです。
マッキーの歌声を聴いて元気をもらいました。
この素晴らしいコンサートに参加できたことに感謝。
また来年も参加できたらいいな。

昨日、病院の帰り、梅田LOFTに行った。
欲しかった食玩がなかったので、キディランドに行ったら、
←これがあった。
これも欲しかったんだ〜♪

「洋楽パラダイス　VOL.1」
懐かしの1970年〜1980年代の洋楽シーン代表曲。
誰もが一度は耳にしたことがある名曲を再びあなたの手に。

1.リッスン・トゥー・ザ・ミュージック(ドゥーピー・ブラザーズ/1972)
2.名前のない馬(アメリカ/1972)
3.オール・バイ・マイ・セルフ(エリック・カルメン/1976)
4.サタデー・ナイト(ベイ・シティ・ローラーズ/1976)
5.おしゃれフリーク(シック/1987)
6.アイ・ライク・ショパン(ガゼボ/1984)
7.アイ・ウォナ・ノウ(フォリナー/1985)
8.ロンリー・ハート(イエス/1983)
9.ふたりのイエスタデイ(ストロベリー・スウィッチブレイド/1985)
10.キリエ(MR.ミスター/1986)

10種類＋シークレットなんで、10種類買ったんですが、ダブッたのは1種類で、4.のサタデー・ナイト以外はgetした(^-^)v
シークレットはいらないので（同じ曲でCDがゴールドらしい。）サタデー・ナイトだけネットで買おうっと。

私は、6.8.9.あたりがとっても懐かしいんですが。
最近の洋楽はさっぱりわからないんですが、この年代の洋楽大好き。

槇原敬之 CD 東芝EMI 2004/08/11 ￥3，059
優しい歌が歌えない
夏は憶えている
TagTeam
武士は食わねど高楊枝
Happy Ending
君の名前を呼んだ後に
とりあえず何か食べよう
ハトマメ 〜Say Hello To The World〜
The Fog
世界に一つだけの花
Boy I’m gonna try so hard
僕が一番欲しかったもの

注文してたものが、Amazonから届く。

あの「世界にひとつだけの花」も収録されてるんですが、SMAPのとずいぶんアレンジが違う？
マッキーのほうが、パーカッションがにぎやかな感じが・・・

3曲目「TagTeam」4曲目「武士は食わねど高楊枝」5曲目「Happy Ending」と家族をテーマにした曲が続く。
特に4曲目は、『ある日突然仕事を失くし　ある日突然妻が出て行った』で始まるある日突然シングルファーザーになった男の話。
子供の笑顔は宝物・・・みたいな感じの曲なので、子供のいる人には胸に突き刺さるんじゃないかな？

最近は、意味のない歌詞を並べたような曲が多いと思うんだけど、マッキーの歌詞（とくにこのアルバムに収録されてる曲の歌詞）は、物語を読んでるような、心にグッと突き刺さるような楽曲が多いと思う。