「子猫を殺している」坂東眞砂子さんのエッセーが波紋 [朝日新聞]
2006年8月24日 時事ニュース コメント (2)
読まなくてヨカッタ。1日気分が悪くなるところでした。
しかしまあ、よくもこんなことを公の新聞に寄稿したもんだ。
それを載せた新聞も信じられん。
確かに、避妊手術をしなければいけないという法律はない。
現にうちの犬も去勢手術はしていない。（メス犬に近づく機会もないし。）
したほうがいいと言われてもしない。
確かにオス犬特有の病気を防げるのかもしれないけど、健康な体にメスを入れるのも可愛そうだ。（こればっかりは飼い主の価値観なので、どちらがいいともいえない。）
話を戻すと、だからといって、産まれた子猫を崖から投げ落として殺していいのか？
しかも、この人、愛猫家なんでしょ？
猫かわいがってるのに何でこんなことができるんだろう？
自分の飼い猫がかわいいんだったら、家の外に出さないようにするか、オス・メス別々に飼うとか人間が努力をすればいいのに。
この人は、フランス領タヒチに住んでるらしいが、フランスではこういう行為は犯罪らしい。
こんな人の作品、絶対読みたくない。
いくら直木賞もらった偉い人か知らんけど、人間性に問題アリだと思うんだけど。
コメント
うちにもワンコがいて、初めての男の子ですが去勢手術悩んでるんです＊フィラリア検診の時に「病気にならない」と勧められたけど…なかなか（＾□＾；）
うちもメス犬に会う機会がないくらい近所はオスばかり。
それにしても愛猫家なのに信じられない。私もこの人の作品絶対読まない！！
お返事が遅くなってすみません。
ほんとびっくりですよね！信じられません。
子種を殺すこと（避妊手術をすること）も産まれた子猫を殺すことも同じだって平然と言い放つ神経が信じられない（怒）
うちは、そういえば、動物病院の先生には、去勢勧められなかったような・・・だから、何も考えずにそのまんまにしてるんですけどね。
こればかりは、ほんとにどちらがいいとは言えないですよね。
犬って基本的には猫みたいに放し飼いにしないと思うから、必要ないかもしれないし、でも、病気のこととか性格のこととか（男の子は、おとなしくなるらしいですね。）考えると去勢もいいのかな？って思ったり。