まだ続いてますよ〜、英会話教室♪
なかなか上達しませんけどね〜〜。
でも、通う前よりは、英語を理解できるようになったと信じたい・・・
で、今日も英会話だったんですけど、クリスマスはどう過ごしたかって話になって、「ケーキを食べた。」って言うと、「どんなケーキを食べた?」って聞かれたから「アイスクリーム!」って言ったら、「ソレハ、クリスマスケーキトイワナイネ〜」(←英語で)って言われた(^^;
オーストラリア人講師だったので、オーストラリアでは、ナントカ(←忘れた^^;)っていうクリスマスケーキを食べるらしい。
フルーツのパウンドケーキのようなものだってのはわかったんですが。
オーストラリア人は、誰もそれをおいしいとは思っていないとも言ってたかな?
んで、交通機関とか乗り物の話になって、「あなたは、車運転するの?」って聞かれたので、「ペーパードライバー」って答えようと思ったんだけど、「ペーパードライバー」って和製英語っぽかったので、(確信は持てなかったが・・・)一生懸命説明しましたわよ。
I have a license.(後で考えたら、driver’s licenseと言うべきだったか・・・)
But・・・but・・・I never drive!
したら、その講師、
「Oh〜!ペーパードライバー?」
って(^^;
「ペーパードライバー」って和製英語じゃなかったのね・・・
知ってるんやったら、最初から「ペーパードライバー」って言えばよかったわ。
でも、気になったので、帰ってきてからネットで調べたら、「ペーパードライバー」ってやっぱり和製英語って記述が・・・でも、ネイティブが使ってたし・・・どっちなん??
それで、正月はどこ行くって話になって、「落語を見に行く。」って言ったら、「ラクゴ?What?」って感じになって・・・
「落語」ってTSUNAMIみたいに世界共通語じゃないのぉ〜〜?
仕方ないので知ってる単語で説明する。
「コメディ」って言ったら、「マンザイ?」って言うし(^^;
漫才知ってて落語知らんのかいな?落語のほうが日本っぽいのに。
「キモノ着た人が座ってて・・・」「じゃぱに〜ず、とらでぃしょなる こめでぃ〜!」って言ったらわかってくれた。(本当に理解できたのかはわからないけど。)
「スタンダップ・コメディ」ってアメリカにあるじゃないですか?(アメリカだけじゃないかもしれないけど。)それに対抗して「シッダウン・コメディ」って言おうかと思ったけどやめた(^_^;)
わからなかったことは辞書で調べないと気が済まないので調べてみたら、
[ニューセンチュリー和英辞書]
らくご【落語】
comic storytelling (usually in a classical style).(※個々の話はa comic story)
落語家・・・a professional comic storyteller.
[プログレッシブ和英中辞書]
らくご【落語】
rakugo;traditional comic storytelling;a rakugo story
◆落語をやる・・・tell a rakugo story
だそ〜です。
しかし、辞書によって、説明が違う・・・
なかなか上達しませんけどね〜〜。
でも、通う前よりは、英語を理解できるようになったと信じたい・・・
で、今日も英会話だったんですけど、クリスマスはどう過ごしたかって話になって、「ケーキを食べた。」って言うと、「どんなケーキを食べた?」って聞かれたから「アイスクリーム!」って言ったら、「ソレハ、クリスマスケーキトイワナイネ〜」(←英語で)って言われた(^^;
オーストラリア人講師だったので、オーストラリアでは、ナントカ(←忘れた^^;)っていうクリスマスケーキを食べるらしい。
フルーツのパウンドケーキのようなものだってのはわかったんですが。
オーストラリア人は、誰もそれをおいしいとは思っていないとも言ってたかな?
んで、交通機関とか乗り物の話になって、「あなたは、車運転するの?」って聞かれたので、「ペーパードライバー」って答えようと思ったんだけど、「ペーパードライバー」って和製英語っぽかったので、(確信は持てなかったが・・・)一生懸命説明しましたわよ。
I have a license.(後で考えたら、driver’s licenseと言うべきだったか・・・)
But・・・but・・・I never drive!
したら、その講師、
「Oh〜!ペーパードライバー?」
って(^^;
「ペーパードライバー」って和製英語じゃなかったのね・・・
知ってるんやったら、最初から「ペーパードライバー」って言えばよかったわ。
でも、気になったので、帰ってきてからネットで調べたら、「ペーパードライバー」ってやっぱり和製英語って記述が・・・でも、ネイティブが使ってたし・・・どっちなん??
それで、正月はどこ行くって話になって、「落語を見に行く。」って言ったら、「ラクゴ?What?」って感じになって・・・
「落語」ってTSUNAMIみたいに世界共通語じゃないのぉ〜〜?
仕方ないので知ってる単語で説明する。
「コメディ」って言ったら、「マンザイ?」って言うし(^^;
漫才知ってて落語知らんのかいな?落語のほうが日本っぽいのに。
「キモノ着た人が座ってて・・・」「じゃぱに〜ず、とらでぃしょなる こめでぃ〜!」って言ったらわかってくれた。(本当に理解できたのかはわからないけど。)
「スタンダップ・コメディ」ってアメリカにあるじゃないですか?(アメリカだけじゃないかもしれないけど。)それに対抗して「シッダウン・コメディ」って言おうかと思ったけどやめた(^_^;)
わからなかったことは辞書で調べないと気が済まないので調べてみたら、
[ニューセンチュリー和英辞書]
らくご【落語】
comic storytelling (usually in a classical style).(※個々の話はa comic story)
落語家・・・a professional comic storyteller.
[プログレッシブ和英中辞書]
らくご【落語】
rakugo;traditional comic storytelling;a rakugo story
◆落語をやる・・・tell a rakugo story
だそ〜です。
しかし、辞書によって、説明が違う・・・
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