ちょっと刺激的な1日♪
2005年8月19日 日常私、結構、単調な生活好きかも。(変?)
刺激を求めて生活するのは私には向いてないと思ってる。
でも、今日は、色んな意味でちょっぴり刺激的な1日だった。
ちょっと刺激的だった出来事・・・
その1.今まで、腸の手術をした大学病院で不妊治療をしていたんですが、セカンドオピニオンっていうのではないけど、ちょっと気分を変えてみようと思って、不妊治療で超有名な病院に行くことにした。
無料電話相談があったので、電話をし、Dr.と話をして、私の体の問題点を全部そのDr.に伝えたところ、色んな治療方法を説明してくれたので、ここなら大丈夫と思い、予約を取り、今日行ってきた。
ビックリしたのは、施設の豪華さ。
噂には聞いてたけど、まるでホテルですよ。
大学病院も昔に比べたらずいぶんきれいに快適になったけど、比べ物にはならないわ。
待合室が何箇所かあって、すべてフカフカのソファーだし、診察室の椅子もDr.と同じ椅子で向かい合って座るのではなく、隣り合って座るようになってる。
まだすべての施設を見たわけではないんですが、施設以外にもカウンセリングや補助治療(気功や鍼灸、アロマトリートメントなど)も充実している。
不妊治療専門の病院なのであまり長く通わないほうがいいに決まってるんですが、居心地良すぎ(^_^;)
とりあえず、しばらく通ってみることにします。(治療費高いけど^^;)
何が何でもって思ってるわけではないので、お金がなくなってきたらor年齢的にムリっぽくなってきたらやめます。(あきらめることしか考えてないのはよくないよな〜。)
ちょっと刺激的だったこと・・・
その2.先日、近所の英会話スクールの無料体験レッスンというのを申し込んだ。
「駅前留学」のような大手ではないけど、入学金なし、月謝制で料金体系もパンフレットに書いてあって、これならもし通うことになっても安心して通えると思ったので、とりあえず、無料体験レッスンというのを申し込んでみたのです。(講師はネイティブらしい。いきなり外国人講師はちょっと・・・って人は日本人講師も選べるらしい。)
それで、その無料体験レッスンが今日だったので、行ってきた。
プライベートレッスンだったのですが、講師は、デーブスペクター似のオーストラリア人、Ted。(24歳)
最初は、絵本のような教科書見ながら例文を元に英語で答える。
これくらいなら私だってスラスラ答えられます。(たぶん、小学生でもわかる。)
すると、Tedが、「Too easy?」って聞いてきた。
確かにチョット簡単すぎるが・・・と思いつつ「Yes.」って言ってしまった(^^;
それから、出身地だの趣味だの、家族構成だの色々と聞かれて、間違いやわからないところが多々あったが、何とか切り抜けた。
犬を飼っているという話をしたら、その犬はgoodかbadかとか聞いてきた。
「sometime bad」とか「naughty」だとか適当に答えておいたのですが、(帰ってきてから、辞書で「naughty」って調べたら、naughtyって子供に対して使う言葉?まあ、犬も家族の一員だからいいよね?Tedも間違いだと指摘しなかったし。)「散歩に行くのか?」って聞かれた(と思った)ので「Yes」って答えたら、「What do you do?」と聞かれた。
「What do you do?」(?_?)ン?どう答えれば・・・
私が困ってると、Tedがホワイトボードに書き始めた。
Do you work?
Yes.
What do you do?
と。
「walk(散歩する)」じゃなくて「work(働く)」だったのねん(^_^;)(犬の話してたからてっきり犬の散歩のことだと・・・)
Yes.って答えたから、「仕事は何をしてるのか?(What do you do?)」と聞いてきたんだ。
それだったら、私、働いてないし、No.だと思って、「No.I’m a housewife.」って言うと、housewife(主婦)は、No.ではなく、「Yes.」らしい。
主婦も仕事をしてるということになるのね。(決して主婦は、仕事ではないと言ってるのではありません。企業に属して(もしくは自営業で)仕事をしてないから、「仕事はしてない」と思ったわけで・・・)
こういうの噛み付いてくる人いるからね・・・
結構、楽しかったので、ここのスクールに通うことに決めた。
(まだ正式な入学手続きはしてないんだけど。お金も払ってないし。)
今日もちょっとだけ勉強していったんだけど、もうちょっと勉強してから次のレッスン受けようと思う。
刺激を求めて生活するのは私には向いてないと思ってる。
でも、今日は、色んな意味でちょっぴり刺激的な1日だった。
ちょっと刺激的だった出来事・・・
その1.今まで、腸の手術をした大学病院で不妊治療をしていたんですが、セカンドオピニオンっていうのではないけど、ちょっと気分を変えてみようと思って、不妊治療で超有名な病院に行くことにした。
無料電話相談があったので、電話をし、Dr.と話をして、私の体の問題点を全部そのDr.に伝えたところ、色んな治療方法を説明してくれたので、ここなら大丈夫と思い、予約を取り、今日行ってきた。
ビックリしたのは、施設の豪華さ。
噂には聞いてたけど、まるでホテルですよ。
大学病院も昔に比べたらずいぶんきれいに快適になったけど、比べ物にはならないわ。
待合室が何箇所かあって、すべてフカフカのソファーだし、診察室の椅子もDr.と同じ椅子で向かい合って座るのではなく、隣り合って座るようになってる。
まだすべての施設を見たわけではないんですが、施設以外にもカウンセリングや補助治療(気功や鍼灸、アロマトリートメントなど)も充実している。
不妊治療専門の病院なのであまり長く通わないほうがいいに決まってるんですが、居心地良すぎ(^_^;)
とりあえず、しばらく通ってみることにします。(治療費高いけど^^;)
何が何でもって思ってるわけではないので、お金がなくなってきたらor年齢的にムリっぽくなってきたらやめます。(あきらめることしか考えてないのはよくないよな〜。)
ちょっと刺激的だったこと・・・
その2.先日、近所の英会話スクールの無料体験レッスンというのを申し込んだ。
「駅前留学」のような大手ではないけど、入学金なし、月謝制で料金体系もパンフレットに書いてあって、これならもし通うことになっても安心して通えると思ったので、とりあえず、無料体験レッスンというのを申し込んでみたのです。(講師はネイティブらしい。いきなり外国人講師はちょっと・・・って人は日本人講師も選べるらしい。)
それで、その無料体験レッスンが今日だったので、行ってきた。
プライベートレッスンだったのですが、講師は、デーブスペクター似のオーストラリア人、Ted。(24歳)
最初は、絵本のような教科書見ながら例文を元に英語で答える。
これくらいなら私だってスラスラ答えられます。(たぶん、小学生でもわかる。)
すると、Tedが、「Too easy?」って聞いてきた。
確かにチョット簡単すぎるが・・・と思いつつ「Yes.」って言ってしまった(^^;
それから、出身地だの趣味だの、家族構成だの色々と聞かれて、間違いやわからないところが多々あったが、何とか切り抜けた。
犬を飼っているという話をしたら、その犬はgoodかbadかとか聞いてきた。
「sometime bad」とか「naughty」だとか適当に答えておいたのですが、(帰ってきてから、辞書で「naughty」って調べたら、naughtyって子供に対して使う言葉?まあ、犬も家族の一員だからいいよね?Tedも間違いだと指摘しなかったし。)「散歩に行くのか?」って聞かれた(と思った)ので「Yes」って答えたら、「What do you do?」と聞かれた。
「What do you do?」(?_?)ン?どう答えれば・・・
私が困ってると、Tedがホワイトボードに書き始めた。
Do you work?
Yes.
What do you do?
と。
「walk(散歩する)」じゃなくて「work(働く)」だったのねん(^_^;)(犬の話してたからてっきり犬の散歩のことだと・・・)
Yes.って答えたから、「仕事は何をしてるのか?(What do you do?)」と聞いてきたんだ。
それだったら、私、働いてないし、No.だと思って、「No.I’m a housewife.」って言うと、housewife(主婦)は、No.ではなく、「Yes.」らしい。
主婦も仕事をしてるということになるのね。(決して主婦は、仕事ではないと言ってるのではありません。企業に属して(もしくは自営業で)仕事をしてないから、「仕事はしてない」と思ったわけで・・・)
こういうの噛み付いてくる人いるからね・・・
結構、楽しかったので、ここのスクールに通うことに決めた。
(まだ正式な入学手続きはしてないんだけど。お金も払ってないし。)
今日もちょっとだけ勉強していったんだけど、もうちょっと勉強してから次のレッスン受けようと思う。
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