値段がついたのは、ダンナの資格の専門書とか問題集ばっかり。
ほんとに勉強したの？ってくらい中身がきれい。
私は、資格の問題集とか線引いたり、マークつけたりしないと覚えられないほうだから、絶対に売りに出せない。
値段がつかなかった本（主に文庫本が多い）は、きっと105円とかで売るんでしょう。
う〜ん、いい商売だ・・・
でも、105円の本買いあさってるので、文句は言えない。
こうのすけの散歩にダンナと一緒に行ったんですが、近所のファミレス（居酒屋？）の前を通りかかったら、期間限定でふぐのメニューがあって、結構お安い値段でふぐ料理がいろいろあったので、今日の晩御飯はここにしよう！ってことになった。
私、そんなにふぐが好きってわけじゃないんですよね。
ダンナは、大好きなんだけど。
皮とか白子とか嫌いなんで、身（しかも骨のついてない身）しか食べられない。
てっちり、てっさ、ふぐ寿司、ふぐ皮ポン酢（←これはダンナ用）を注文。
安い割には結構おいしくて満足。
鍋の最後に雑炊をしたんですが、ダシの中にご飯を入れて、ダンナに「（ご飯）見といてね。」ってトイレに行ったんです。
トイレから戻ってきたら、鍋の中は、汁気がすっかりなくなり、ちょっとやわらかめに炊いたご飯のように団子状態になってた(ーー;)
ダンナに頼んだ私が悪いのか、次、何注文しようかメニューに見入ってたダンナが悪いのか(；一_一)
でも、団子状態のご飯に卵混ぜて、醤油とポン酢で味付したら食べれたのでまあ良しとしよう。
珍しく、私の食欲が爆発で、ふぐを食べ終えたあと、わかさぎの天ぷらや、たこの刺身、仕上げにとろろそばまで食べる始末。
ふぅ〜、食った食った(^Q^)って家に帰ったら、ダンナのお母さんが、鍋用のとらふぐ持ってきた(ーー;)
・・・明日もてっちりか・・・(ノ゜ο゜)ノふぐよりカニのほうがよかったな(^^;
コメント