ISBN:4769020015 − 谷川 俊太郎 好学社 2000/00 ¥1,529 赤くて小さな魚の兄弟たちが大きな魚に飲み込まれ、ただひとり逃げのびた黒い体のスイミー。海のすばらしさにふれて元気を取り戻し、やがて新しい仲間に出会う。だが、彼らは大きな魚を恐れて岩陰に隠れたまま…。スイミーは大きな魚を撃退する方法を考えに考えて、叫んだ。「みんな いっしょに およぐんだ。うみで いちばん おおきな さかなの ふりして!」。最後にスイミーが黒い「目」になり大きな赤い魚が完成する。
『ピクミン2』のCM見て、「スイミーみたい。」(力を合わせて敵をやっつけるみたいなところが。)ってダンナに言うと、ダンナは「スイミー」を知らなかった。
「ほら、小さい魚がいっぱい集まって、大きい魚になって、大きな魚やっつけるねん!知らん??」
って言ってもやっぱり「知らん。」って。
小学校2年くらいの国語の教科書に載ってたから有名だと思ったんだけど、教科書が違ったら知らないか(^^;
ちなみに「大きなかぶ」や「ぐりとぐら」(←これは教科書じゃなくて絵本ですが。大きな卵で大きなカステラ?ホットケーキ?みたいなの焼くやつ。)も知らないらしい。(これもあんまり有名じゃないの?)
『ピクミン2』のCM見て、「スイミーみたい。」(力を合わせて敵をやっつけるみたいなところが。)ってダンナに言うと、ダンナは「スイミー」を知らなかった。
「ほら、小さい魚がいっぱい集まって、大きい魚になって、大きな魚やっつけるねん!知らん??」
って言ってもやっぱり「知らん。」って。
小学校2年くらいの国語の教科書に載ってたから有名だと思ったんだけど、教科書が違ったら知らないか(^^;
ちなみに「大きなかぶ」や「ぐりとぐら」(←これは教科書じゃなくて絵本ですが。大きな卵で大きなカステラ?ホットケーキ?みたいなの焼くやつ。)も知らないらしい。(これもあんまり有名じゃないの?)
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