三つ子の魂百まで

2004年3月29日笑い

アタシ、ずっと勘違いしてました。
三つ子って、「三つ子ちゃん（品胎）」のことだと思ってました。
三つ子は、いつまでも仲がいいんだな〜みたいな(￣□￣;)ハズカシイ
本当の意味は、幼児期の性格は、大人になっても変わらない。みたいな意味なんですよね。
そういや、私も子供のころとほとんど性格変わってないわ。

で、ついでに調べた。
「風が吹けば桶屋が儲かる」って、風が吹く→砂埃がたつ→目にゴミが入る…くらいまでは知ってたんですが、それ以降、どういう話の流れで桶屋が儲かるんだっけ？って調べたところ、面白いHP発見！
（ただ私の笑いのツボにはまっただけかも。）

http://www2u.biglobe.ne.jp/~jyoji/text/gag/okeya/okeyatop.htm

本当の意味は、

風が吹くと砂埃がたつ→砂埃がたつと目に入る→砂が目に入ると目を悪くする→目を悪くすると失明する→失明すると三味線弾きになる→三味線弾きには三味線が必要→三味線作るには猫の皮が必要→猫の皮が要るから猫を捕まえる→猫が減るからネズミが増える→ネズミが増えると桶がかじられる→桶がかじられたから桶を買う→桶が売れる→桶屋が儲かる

・・・・・・・・なんか強引(^_^;)